ジャンボこいのぼりの土地に描くこいのぼりの地上絵🎏
加須のこいのぼり産業の歴史は、明治時代の初め、提灯や傘の職人が副業として始まりました。
有名になったきっかけは関東大震災。震災の影響で都心部の同業が激減し、郊外にあった加須のこいのぼりが注目されました。
昭和後期の1988年にジャンボこいのぼりの歴史が始まりました。前長100メートル、重量330キログラムもあるため巨大クレーンで釣り上げます。
余談ですが。。。会場の利根川河川敷緑地公園、道がこいのぼりの形になっています。こちらも一緒に描いていただけると嬉しい🎏✨