GPSアートのつくり方

GPSアートのつくり方

誰でも簡単にGPSアートが作れる!

このページでは、GPSアートの作り方、やり方を3ステップで説明します。
GPS絵画/ランニングアート/GPSラン/お絵かきラン ともいいます。

初心者でも思ったより簡単にできますよ。
ぜひ挑戦くださいませ!

ステップ1. GPSアートのコースを決める

まず最初に、どんな絵が描きたいか、希望のテーマとコースを決定します。
モチーフは、「季節のネタ」や「動物」「キャラクター」といったものが親しみやすいかもしれません。
また、ハートといった単純な記号も初心者向きでオススメです。

季節のネタ お正月(干支の動物、年号)、節分(鬼)、バレンタイン(ハート)、ひな祭り(ひな人形)、お花見(桜)、こどもの日(こいのぼり、かぶと)、梅雨(かさ、かえる、てるてる坊主)、夏休み(パラソル、スイカ、ゆうれい)、秋(カエデ、いちょう、食べ物)、運動会(走る人)、ハロウィン(カボチャ、こうもり、おばけ)、クリスマス(サンタ、トナカイ)
その他記念日(2/22猫の日、プロポーズの日)
動物 ねこ、犬、うさぎ、ゾウ、きりん、うし
キャラクター アニメキャラクター、ゆるキャラ
地図 日本地図、世界地図、北海道、都府県のシルエット
メッセージ(文字) 誕生日メッセージ、プロポーズメッセージ、推しメン応援メッセージ

自分でコースを考える

一筆書きで描こうとするケースがほとんどですので、線がつながったシンプルな絵でないといけません。
また、動物や人物を描く場合、どこまで描くかも重要です。「顔だけ」か「全身」かで、距離や再現度に大きく影響します。最初は顔だけを考えてみると、簡単だと思いますよ!

絵をどうやって地図に落とし込むかは、人それぞれだと思います。
僕にとってのコツは、「まず最初に重要なポイントを押さえてしまって、それから細部を整える」ような描き方です。ここでいう重要なポイントは、モチーフの特長にあたるものかと思います。

最後に道順を決定します。一筆書きで描くにはどのルートが合理的か、考えを巡らせて決定します。少々お時間かかるかもしれませんが、ここに時間をかけておくと、実際に描くときにイメージが湧くので楽になると思います。

最初の作品は、距離が短い方が良いと思います。日常で地図を辿りながら歩いたことがあると特に気にならないかもしれませんが、初めて地図を頼りに道を進むのは、意外と慣れが必要かと思います。ただ、2~3回も経験すれば誰でも平気になりますよ。これまでワークショップでも、小学校低学年のお子さんでも地図をスイスイ読めちゃったりしました。

公開中のコースを利用する

当サイトでは、1,000を超えるコース案を都道府県別、距離、テーマ別に分類して公開しています。
まずは、ご近所のコースから探してみましょう!

また、コース案のリクエストも受け付けております。
お問い合わせフォームからお気軽にリクエストお願いします!
※件名に「コース案のリクエスト」とご記入ください。

HPのトップ画面

また、全てのコース案は、様々なオンラインサービスで閲覧できます。(GoogleMaps / Strava / RunGo / 印刷用PDF、など)
各コースのページ下には、「コース詳細(外部リンク集)」が設置されています。
ボタンをクリックし、お気に入りのメディアでコース詳細をチェックしましょう。

実際に描く時に備え、スマホで開けるようにするか、紙に印刷すると便利ですよ!

※事前にアカウントを取得し、ログインをお願いするオンラインサービスもございます。

ステップ2. 実際に挑戦! 歩く/走る

街中を歩いている様子

入手した地図を見ながら、実際に移動します。
スマートフォンを利用すれば、ナビになるのでなお便利!
(事前に紙にプリントアウトしてもOKです)
「○本目の角を右に曲がる」といった形で、ちょっと先を暗記しながら進むのがコツですね。また、店舗や信号、橋梁など目印になるような建造物をマークしておくのも便利です。
サービスの種類によっては、曲がり角で音声で案内してくれるのもあります。100パーセント信用できませんが、うっかりを防げるので便利ですね。

移動中は、GPS機器で軌跡を記録します。
スマートフォンアプリやランニングウォッチ(GPSウォッチ)が便利です。
よくある失敗は、トイレや買い物で途中で一時停止したまま再スタートを忘れてしまうという事例でしょうか。この事例はけっこう聞きますので、特にご注意くださいませ!

※ 歩きスマホには注意しましょう!
※ 現地の交通ルールに従ってください。
※ 記録中及び前後に発生した事故につきましては、免責とさせていただきます。

また、下記のリンクにお役立ち情報をまとめました。
余談的なことがメインですので、もしお時間ございましたらお立ち寄りください。

ステップ3. GPSアートが完成! 成果を見る

GPSアートの成果物

移動した軌跡が絵になります。

最近は便利な世の中でして。。。ランニングアプリで描くと、リアルタイムで軌跡を地図上に描いてくれます。
画面をスクショするもよし、走った後にアプリから画像を入手することもできるので、記念に軌跡を残すことが簡単です。
せっかくですので、描いた成果はSNSでシェアしましょう!

【参考】名称・ハッシュタグ

SNSでシェアしようにも、どのハッシュタグがいいのだろう?
このGPSでお絵かきするアート、人によって呼び方がまちまちです。面白いことに、どの国でも名称が定まっていなくてバラバラなんです。。
代表的な名称を列挙します。

#GPSアート
#GPSアートラン (#GPSアートウォーク)
#GPSドローイング
#GPSラン
#お絵かきラン (#お絵描きラン)
#ランニングアート
#顔マラソン
#らくがきウォーク
#GPS絵画
#GPS地上絵
#GPSart
#GPSdrawing
#STRAVAART

こうしてみると、色々ありますね。
どちらかというとランニング寄りなワードが多い印象です。
ギネス世界記録では GPS Drawing の名称が使われているので、正式名称はこちらかもしれませんが、SNSで投稿するなら「GPSアート」や「お絵かきラン」の方が親しみやすそうです。


ぜひお試しください!

下記リンク集で、あなたのお気に入りのコースを探してみましょう!

  1. 大阪城のさくら(大阪市中央区)9km

  2. ひな人形(さいたま市岩槻区)10km

  3. 富士登山(静岡市)19km

  4. 自由が丘で自由の女神(東京都)7.7km

  5. 高田千本桜のさくら(奈良県大和高田市)9km

  1. アマビエ(東京都杉並区)26km

  2. 橘公園のさくら(長崎県雲仙市)6km

  3. 大阪で世界一周(大阪府)20km

  4. ワインマラソン(東京都・江東区)42.195km

  5. 横田基地のダグラス・マッカーサー(東京都横田市)33km

過去のコース