埼玉県南部の小江戸に、GPSアートで埼玉ポーズを描く✨
11月14日は埼玉県民の日! 埼玉県民ならやっぱりこれ、「埼玉ポーズ」がGPSアートで描けるコースです。
15世紀に太田氏が川越城を築いてから、城下町として始まりました。江戸時代は江戸と舟運が接続し、産業の集積地として発達しました。明治時代になると鉄道が大宮に次いで敷設され、交通の中心が舟運に置き換わりました。現在は江戸情緒の残る街並みから小江戸と呼ばれ、観光地として多くの人で賑わいます。
川越駅を中心にした市街地を巡り、「埼玉ポーズの手」が描けます。埼玉県民は当然ですが、県外の方もぜひ挑戦くださいませ!
※以下のリンクで「埼玉ポーズの写真」を募集中とのこと。こちらも奮ってご応募くださいませ!
全国から埼玉ポーズ募集中!(そうだ埼玉.com)
コース詳細(外部リンク)
2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは1,500超、23か国に及びます。