🌸 尾張藩士の夢と木彫り熊の故郷。さらんべ公園を彩る13kmの桜 🌸
北海道の渡島半島の中央部に位置する八雲町。ここは、明治維新後に生活の糧を失った尾張藩士たちが、鍬を手に「和歌」のような美しい村を作ろうと入植した場所です。今回のGPSアートの舞台は、アイヌ語で「山にある川」を意味するさらんべ川沿いのさらんべ公園。春には約300本のソメイヨシノやエゾヤマザクラが咲き乱れる、道南屈指の桜の名所です。
13kmのコースは、八雲の歴史を紐解くタイムトラベルのようです。入植したサムライたちが冬の副業として始めた、北海道土産の代名詞「木彫り熊」の歴史を学べる八雲町木彫り熊資料館や、当時の名残を留める美しい日本庭園・梅村庭園を巡ります。さらに、尾張徳川家ゆかりの八雲神社を通り、広大な敷地を誇る遊楽部(ゆうらっぷ)公園や相生公園へと足を進めます。
地理的には、遊楽部川が形成した広大な平野を活かしており、非常にフラットで走りやすいのが特徴です。海風を感じながら、かつての藩士たちが描いた理想郷に、あなた自身の足跡で「デジタルな花」を織り込んでいきましょう。描き終えた地図の上に満開の桜が浮かび上がるとき、あなたは八雲の持つ不屈の開拓精神と、春の柔らかな生命力が溶け合う特別な感覚を味わえるはずです。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。






