🌸 新庄城址の歴史と雪国の春。最上公園を舞台に描く10kmの軌跡 🌸
山形県新庄市。奥羽山脈に囲まれた最上地方の中心地であり、冬には深い雪に包まれるこの街が最も華やぐのが、雪解けとともに訪れる桜の季節です。今回のGPSアートのキャンバスとなるのは、新庄藩主・戸沢氏の居城跡である最上公園(新庄城址)。お堀端を彩る約300本のソメイヨシノが水面に映える様は、まさに北国の春を象徴する絶景です。
コースは、奥羽本線や陸羽東線、さらには山形新幹線の終着駅でもある新庄駅を起点に、街の主要スポットを網羅します。駅前の賑わい拠点こらっせ新庄を抜け、ユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」の豪華絢爛な山車(やたい)を常設展示する新庄ふるさと歴史センターへ。ここでは、250年以上の歴史を誇る街の熱気を感じることができます。さらに、かつてこの地を襲った豪雪との闘いと共生の歴史を伝える雪の里情報館や、市民の文化活動の拠点である新庄市民文化会館を巡ります。
地理的には新庄盆地の平坦な地形を活かしており、10kmという距離ながら非常に歩きやすいのが特徴です。城下町特有の道筋を辿りながら、デジタル地図の上に一歩ずつ桜の花びらを紡いでいく過程は、新庄の歴史と現代を繋ぐ特別な体験となるでしょう。描き終えたとき、あなたのスマートフォンに咲く大輪の桜は、雪国の人々が待ちわびた春の喜びそのものです。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。






