👹 福は内!滅鬼の地で描く鬼退治GPSアート ✨
「福は内、鬼は外」──その言葉を地名そのもので体現する場所が、富山県富山市八尾町にあります。その名も「滅鬼(めっき)」。今回ご紹介するのは、この印象的な地名を舞台に、約23kmを回遊しながら“鬼”の姿を描くGPSアートコースです。
滅鬼という地名は、江戸時代頃、この一帯が深い密林に覆われ、狐や狸、盗賊などが出没する「妖鬼の地」と恐れられていたことに由来します。人々を悩ませていたこれらの存在を、勇猛な人物が退治したという伝承から、「鬼を滅ぼした地」として滅鬼と呼ばれるようになったと伝えられています。一方で、神通川を流れる水音「ドンドコ」という響きが語源になったという説もあり、自然と人の想像力が交差する土地であることがうかがえます。
コースは神通川沿いを中心に展開し、富山市神通川水辺プラザ自然ふれあい学習館や、古くから地域を見守る杉原神社周辺を巡ります。清流・神通川が育む開放的な河川景観と、里山の静けさが交互に現れ、かつて密林だった土地の面影を今に伝えています。
近年では、「滅鬼」という名前が人気漫画・アニメ『鬼滅の刃』を連想させることから、作品とは直接の関係がないにもかかわらず、静かな“鬼モチーフの地”として注目を集め始めています。鬼を描き、鬼を滅した土地を歩く──物語性あふれるこのGPSアートは、節分の時期はもちろん、伝承と自然を味わう旅としてもおすすめの一本です!
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。





