🌸 陸奥一宮の千本桜と潮香る港町。鹽竈神社を巡る9kmの軌跡 🌸
宮城県塩竈市。ここは「塩を焼く釜」という名の通り、古代からの製塩伝承が息づく海辺の街です。今回のGPSアートの主役は、国の天然記念物「塩竈ザクラ」が迎えてくれる鹽竈神社。約40枚もの花弁が重なる優雅な八重桜を愛でながら、港町の歴史を足跡で繋ぐ9kmの旅に出かけましょう。
スタートは本塩釜駅から。まずは、202段の急峻な石段が続く鹽竈神社 表参道があなたを待ち構えています。ここを登り切ることは、武士の気風を感じる心臓破りの儀式。境内では潮風に揺れる名木を堪能し、隣接する塩竈公園や浄土宗の古刹・雲上寺の静謐な空気に触れます。文化的な見どころは、かつての公会堂の面影を残す塩竈市杉村惇美術館。その美しいアーチ構造は、街のモダンな歩みを物語っています。
ルートは塩竈市役所周辺の市街地へと続き、高台と港を繋ぐ起伏に富んだ地勢を活かして桜の花びらを描いていきます。坂道の多い塩竈ですが、ふとした角から見える松島湾の輝きが、歩みを進める力になるはずです。描き終えたデジタル地図の上に一輪の桜が咲くとき、あなたは陸奥の歴史と現代の活気を結ぶ、特別な春の巡礼を終えた達成感に包まれるでしょう。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。







