🐎 春日大社と古都奈良を巡る“馬”GPSアート 🗻
奈良市に鎮座する春日大社は、神の使いである鹿で知られる一方、実は馬とも深い縁をもつ神社です。中世以降、武家政権や多くのサムライたちが戦勝や武運長久を願い、馬具や刀剣を奉納して参拝しました。境内には神馬を描いた絵図や記録が伝わり、馬は「祈りを運ぶ存在」として大切にされてきました。
今回紹介するのは、そんな春日大社を起点に、干支の動物「馬」の姿を描く全長14kmのGPSアートコース。奈良公園の緑豊かな園路をはじめ、東大寺、興福寺、元興寺、新薬師寺など、世界遺産や古刹が点在する古都の中心部を回遊します。猿沢池や依水園では水と庭園の美を感じられ、東向商店街では参拝後の食べ歩きも楽しめます。
奈良盆地の東縁、春日山原始林を背にしたこのエリアは、山と平野が緩やかにつながる地形が特徴。古代から都が置かれ、祈りと政治、文化が交差してきた場所です。鹿が歩く奈良公園の風景と、サムライたちの祈りが息づく歴史を感じながら、馬のシルエットを描く体験は、初詣シーズンにこそおすすめ。
新年の願いを胸に、歩いて描くアートで、奈良の奥深い魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,000超、24か国に及びます。






