🐦 文化の森に舞い降りる神の使者。上野の歴史と芸術を巡る雷鳥5km 🐦
東京都台東区。山手線の内側にありながら、豊かな緑と起伏に富んだ「上野の山(上野台地)」は、都内屈指の歴史・文化ゾーンです。今回のGPSアートは、日本最古の動物園である上野動物園を起点に、不忍池から文教地区へと続く5kmのインテリジェントな道筋を辿ります。
コースは、蓮の花と不忍池辯天堂で知られる不忍池を望み、古くからの信仰を集める五條天神社・花園稲荷神社を抜けていきます。高台へと足を進めると、そこはまさに「文化の森」。重厚な東京国立博物館や東京都美術館、そして日本で唯一の児童書専門の国立図書館である国際子ども図書館など、歴史的建造物が並びます。東京芸術大学や東京大学が隣接するこのエリアは、明治の近代化を支えた知の集積地でもあります。
今回のモチーフである「雷鳥(ライチョウ)」は、日本では標高2,400m以上の厳しい高山帯にのみ生息する特別な鳥です。実は、スタート地点の上野動物園は雷鳥の保護・増殖事業において非常に重要な役割を果たしており、都会の真ん中でその姿を観察できる貴重な場所でもあります。
道中、寛永寺の静寂や、音楽の殿堂・旧東京音楽学校奏楽堂、ノスタルジックな弥生美術館周辺を回遊しながら、地図上に一歩ずつ雷鳥のシルエットを刻んでいきましょう。描き終えたとき、上野という街が持つ重層的な歴史と、自然への畏敬の念が、あなたの中で一つのアートとして結実するはず。ぜひ挑戦くださいませ!
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。






