近代五種競技のひとつを会場に描くコース
世界中の人が東京に描いて欲しい、GPSアートのコース案。
今回は東京スタジアム・馬術。
2020年東京オリンピックのラグビー、サッカー、近代五種競技が行われます。
近代五種競技とは。。。フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃、ラン)というそれぞれに全く異質な5種類の競技に挑戦する、万能性を競う複合競技。しかも1日で全てをやり終えるのだから、精神力と体力、技術力が求められる。
そのひとつが「馬術」です。
くじ引きで割り振られた馬に乗り競技を進めるのですが、当然、本番で初めて乗るので相性が分からない。この競技だけは運に左右されやすいので、大番狂わせも多いそう。
こちらのコースは……曲がり角はやや多めですが、分かりやすいはず。
ランニング経験者&GPSラン中級者向けなコースです。
顔マラソン経験者なら全然問題ないかと。
※実際の挑戦は自己責任でお願いします。
Here’s a GPS drawing course plan that I hope people around the world will draw in Tokyo.
Drawing “the game” that will be held around the venue of the Tokyo 2020 Olympic Games.
Drawing “the game” that will be held around the venue of the Tokyo 2020 Olympic Games.
※The actual challenge must be at your own risk.
コース詳細(外部リンク)
2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは1,500超、23か国に及びます。