オリンピック水球会場に描く選手のGPSアート
世界中の人が東京に描いて欲しい、GPSアートのコース案。
今回は東京辰巳国際水泳場・水球。
2020年東京オリンピックの水球競技が行われます。
会場である辰巳の森海浜公園のほか、夢の島~豊洲~東雲といったウォーターフロンを周遊。
砂町~住吉~木場をはじめとした、江東区の下町文化を体感できます。
距離が短いので、ウォーキング主体のロゲイニングやまち歩き、GPSアート初心者にオススメのコースです。
※実際の挑戦は自己責任でお願いします。
Here’s a GPS drawing course plan that I hope people around the world will draw in Tokyo.
Drawing “the game” that will be held around the venue of the Tokyo 2020 Olympic Games.
Drawing “the game” that will be held around the venue of the Tokyo 2020 Olympic Games.
※The actual challenge must be at your own risk.
コース詳細(外部リンク)
2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは1,500超、23か国に及びます。