走って歩いて応援! ラグビー選手のGPSアート🏉
間もなくラグビーW杯が始まります! 走って歩いて応援、ラグビー選手が描けるGPSアートのシリーズです。
横浜のラグビー場・ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)の周辺を巡って描くラガーマンのGPSアートです。歴史は長く、1964年の東京オリンピックでサッカー競技会場として使用されました。また、1991年のJリーグ発足時は横浜マリノスと横浜フリューゲルスのホームスタジアムとして利用されました。2003年にラグビートップリーグ(現在のリーグワン)発足からは、横浜キヤノンイーグルスの試合が開催されています。
ぜひ皆さんで走ってラグビー日本代表を応援しましょう🏉
コース詳細(外部リンク)
2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは1,500超、23か国に及びます。