🐎 比治山公園で描く“馬”GPSアート 🗻
広島市中心部に位置する比治山公園は、緑豊かな丘陵と文化施設が集まる市民の憩いの場です。公園内に静かに佇む「馬魂碑」は、戦前・戦中に軍馬として活躍し命を落とした馬たちを供養するために建立された石碑で、もともとは似島の馬匹検疫所にあったものが、戦後に広島県獣医師会によって現在の地へ移設されました。軍馬に限らず、人とともに生き、尽くした馬の功績をたたえ、その犠牲を偲ぶ場として大切に守られています。
今回紹介するGPSアートコースは、比治山公園を起点に全長18kmで干支の動物「馬」を描くルート。広島市現代美術館や広島市まんが図書館といった文化施設、比治山神社、広島大学医学部周辺を巡り、さらに広島市南区民文化センターや広島段原ショッピングセンターへと足を伸ばします。自然、学術、暮らしが調和する街並みを歩きながら、地図上に一筆書きで馬の姿が浮かび上がります。
比治山は、瀬戸内海に近い穏やかな地形と、かつて軍都としての役割を担った歴史を併せ持つ場所です。戦後は文化と平和の象徴として再生し、多くの人々に親しまれてきました。その地に刻まれた馬魂碑は、人と動物の関係、そして命の重みを静かに語りかけてくれます。
初詣とともに、歩くことで想いをつなぎ、馬の姿を描くGPSアート体験。新しい年の始まりに、平和への祈りと感謝を込めた特別な散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,000超、24か国に及びます。





