🌸 世界一と称された並木の記憶。加治川堤を巡る22kmの壮大なアート 🌸
新潟県新発田市。この地を流れる加治川の堤防は、かつて6,000本もの桜が咲き誇り「世界一」と称賛された歴史を持ちます。1960年代の加治川水害という悲しい歴史を乗り越え、現在は復興の象徴として約2,000本の桜が人々を迎えています。今回はこの復興の聖地を舞台に、22kmの壮大な「桜」を足跡で描きましょう。
コースの核となるのは加治川治水記念公園です。旧加治川の遺構である頭首工(とうしゅこう)が残り、人々と川との闘い、そして共生の歴史を今に伝えています。ルートはさらに、野鳥が集う豊かな湿地環境を残す清潟公園や、新潟の農業の未来を担う新潟県園芸研究センター周辺へと広がります。このエリアは広大な越後平野の真ん中に位置し、遮るもののない空とフラットな直線道が続くため、GPSアートのキャンバスとしてはこれ以上ないほど理想的です。
道中、かつての地名に名を残す紫雲寺エリアの田園風景を駆け抜ければ、潮風とともに春の息吹を感じられるはず。22kmという距離は走り応えがありますが、満開の桜並木を横目に描くデジタルな一輪は、加治川の再生の歴史とあなたの挑戦を繋ぐ特別な勲章となります。越後平野の開放感に包まれながら、かつての「世界一」の記憶に思いを馳せてみませんか。
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。






