🐦 最上氏の城下町と400年の堰を巡る。山形に描く聖なる雷鳥 🐦
山形県山形市。奥羽山脈と出羽丘陵に挟まれた山形盆地の中央に位置し、古くは最上義光公が築いた山形藩57万石の壮大な城下町として、また紅花交易の拠点として栄えた歴史都市です。今回のGPSアートは、国指定史跡であり日本100名城にも数えられる山形城跡(霞城公園)と山形駅周辺を舞台にした18kmの本格的なロングコース。城下町の歴史と水辺の文化をキャンバスに、雷鳥(ライチョウ)を描きます。
公園内に佇む三層楼の美しい擬洋風建築・山形市郷土館(旧済生館本館)や、地域の自然と文化を伝える山形県立博物館の周辺からスタート。公園の堀を抜けて市街地へ進むと、約400年前に生活用水として開削された山形五堰の風情を今に伝える水の町屋 七日町御殿堰へ。さらに、地域の信仰を集める諏訪神社や、見事なケヤキがそびえる歴史ある六椹(むつくぬぎ)八幡宮の境内を繋ぎます。旅のゴール後には、昭和レトロなかすみが温泉でゆったりと汗を流すのもおすすめです。
モチーフの「雷鳥」は、険しい高山帯に棲む氷河期の生き残りであり、神の使者と崇められる鳥です。山形が誇る名峰・蔵王連峰を遠くに仰ぎ見るこの城下町の平野部に、あえて雪山のシンボルを足跡で刻む遊び心がGPSアートの醍醐味。ハーフマラソンに近い18kmを終え雷鳥が浮かび上がると、山形の多層的な魅力と歴史を知ることができるはず。
飲食店
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,500超、24か国に及びます。







