端午の節句🎏、兜明神岳での兜の絵
端午の節句🎏。岩手県に兜明神岳という山がありますが、そこの登山道を歩いて兜の絵を描いてみました。
山頂の岩場は急で登るには結構苦労しますが、山頂からの眺めは素晴らしいものがあります。
区界高原のビジターセンターをスタート
早池峰山が見えます
これが兜明神岳の山頂です
山頂からの岩手山の眺め、展望は360度です
山の登山道で描く地上絵はルートが限られていて難しいですが、その分描けたときの感動は大きいですね。
山であるからこそ、登山道や歩道を外れることがないように描くということを基本に面白い絵が描けないか考えています。ただし、雪国の冬の大地は白いキャンバス!冬はルートを外れる楽しさがあるのも山の魅力かなと思いながらGPSアートにチャレンジしています。