藤と紫陽花が彩る道に描く、カタツムリのGPSアート🐌
アジサイの名所・ふじとあじさいの道にカタツムリさんを描いたGPSアートです。
埼玉県加須市にある「ふじとあじさいの道」は、春から初夏にかけて美しい花々が彩る散策路として知られています。利根川沿いに位置するこの道は、地元住民の手によって整備され、約3,000株の紫陽花と300本以上の藤が植えられた名所です。特に6月には紫陽花が見頃を迎え、雨に濡れた花々と周囲の田園風景が調和し、訪れる人々の心を癒します。
このコースでは、「ふじとあじさいの道」周辺を活用して、カタツムリの形を描く約10kmのGPSアートを楽めます。藤や紫陽花といった季節の花々とともに、田園地帯を歩くこのルートは、自然とアートの融合を体感できる特別な体験となるはず。
加須市は古くから農業が盛んな地域で、広大な水田と用水路が張り巡らされた景観が特徴。花と水、緑が織りなすこのエリアで、初夏の風物詩であるカタツムリのモチーフを描きながら、自然との一体感を感じましょう🐌🐌🐌
コース詳細(外部リンク)

2008年プロポーズで始めたGPS絵画がギネス世界記録(最大のGPSアート)に認定され、GPSアートの世界的先駆者になっちゃった人。「宇宙規模のプロポーズをしたのに彼女を本気でイライラさせた人」に認定された激レアさん。Googleのドキュメンタリーにイノベーターとして紹介される唯一の日本人。
発表したコースは2,000超、24か国に及びます。