「雨の地名」に描くカタツムリさんのGPSアート🐌✨
「”雨”が付く地名」にカタツムリさんを描いたGPSアートのコースシリーズです。
太田雨晴(おおたあまばらし)は、富山湾に面した雨晴海岸に面した立地で、南側に立山連峰の眺望が楽しめます。松尾芭蕉が「おくのほそ道」に書き残した景勝地とされ、日本有数の美しい海岸として地域住民に愛されています。
地名の由来は、1187年、源義経が兄頼朝から追われて奥州へ向かう途中、この海岸でにわか雨が晴れるのを待ったという伝説から由来します。
北陸地方で有数の観光地です。お立ち寄りの際はぜひ挑戦くださいませ🐌🐌🐌
